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2014年6月18日 (水)

アンと、いちご水

赤毛のアンの物語の中で、アンは腹心の友ダイアナをお茶会に招待します。

おやつを用意して、いちご水を振る舞うのですが、いちご水だと思ってダイアナに勧めたのは、自家製のいちご酒でした。

あまりの美味しさにダイアナは、そのいちご酒をたくさんおかわりして、へろへろの状態でおうちに帰ります。

お酒に酔って帰宅したダイアナを見て、お母さんはカンカンに怒り、「もう、あんな子とは遊んではいけません!」とアンとの絶交を言い渡されます。

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実は、ルイママのピラフのネーミングには赤毛のアンの登場人物や地名が使われています。

確か今から20年以上前に作ったメニューで、アンの実写のビデオを見て感動したマスターが、その気持ちをそのままメニューにしたものだったと記憶しています。

・・・であればやはり、“いちご水”という大切なキーワードをこっそり埋め込むのも楽しいかな?と思い、セットドリンクのバリエーションの中にさり気なく混ぜ込んでみました。

ちなみにこちらの“いちご水”はお酒ではなく、いちごのシロップを炭酸で割った、いちごソーダのようなものです。へろへろになる心配はございませんのでご安心ください(^-^)

今現在放送中のNHKの朝ドラは、赤毛のアンの翻訳者である村岡花子さんが主人公です。

村岡さんの生涯をもとにしたフィクションをドラマ化したものということらしいのですが、これがちよっと面白くて実際にあったエピソードに、アンの物語がちらちらと埋め込まれています。

登場人物の名前やセリフ、ちよっとした事件など、アンを読んだことがある人なら“あぁ!これは!”って思い出される場面がいっぱいあってちよっとした謎解きにもなってます。

http://www.nhk.or.jp/hanako/

“花子とアン”を見ると、もう一度赤毛のアンを読んでみたくなりますね。

・・・で、このドラマの影響かどうか?最近いちご水をセレクトされる方がとっても増えてます。・・・っていうのが前回のブログ記事につながります(*^^*)

ドラマの中で花ちゃんが飲んだのは、いちご水でもいちご酒でもなく・・・滋養のある蒲萄のお薬・・・葡萄酒でしたね。そしてお約束通り、へろへろになっちゃってましたね。

様々な困難に立ち向かう、空想好きでポジティブで頑張り屋さんでちよっとおっちょこちょいな少女 アンは、村岡さんご自身と重なる部分が多かったのかな?などと思います。

そんなタイミングでルイママに届いた真昼文庫の新刊がこれ!

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赤毛のアンでもなく

花子とアンでもなく

“和菓子のアン”♪

あれっ?これは何かの謎解きですか?と真昼さんに尋ねる勇気は無く、でも美味しそうな和菓子の表紙に釣られてページをパラパラ・・・

なるほど!ここにも素敵なアンちゃんが登場しました★

ジャンルは何だろ?和菓子の世界の奥深さをヒントにしたスイーツミステリー??

傍らに大福とおいしい緑茶などご用意して読まれると、なお良いと思います!!

こちらも美味しそうな一冊です♪

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